奈良時代の染色技法の1つである絞り染めを今枝松嵐先生に教えていただきながら、体験しました
まず、白い布にペンで好きな模様を下書きします。
それから模様の周りを縫って、糸を絞って、くくります。
あとは、7色から色を決めて、染めは先生にお願いしました。
絞ったところは、染まらず白くなり、絞ってないところが染まり、模様染めになります。
どんな風に出来上がるかワクワクしながら、皆さんとても盛り上がっていました
今回の体験を通じて、日本の伝統である絞り染めを身近に感じることが出来ました。
このような楽しい企画をしますので、是非皆さんもご参加下さいね